カンムリカイツブリ夏羽

ここのところお出かけにはいい天気が続いています。

でも、わたしにとって出かけやすいだけではなくほかの方にとっても同じなので、いつもは込み合うはずもないところに人が出ていたりします。

いつもはどうということのない場所でも少し大きな桜の木があれば一気に晴れの場となります。

こどもを連れてお花見の人もいれば、小さなうちから自然に触れさせたいという趣旨での方も多いようです。そんなところに大きなカメラをもってうろつくのもはばかられます。

人が来ないようなところ、ということで思い浮かんだのがくりはまはなの国の裏側に当たる野比側です。海岸から近いので久里浜から海岸沿いの道に出ました。左手が海、右手には国立病院の施設などがあります。

海をちらっと見ると海面に鳥の群れが見えます。駐車できるところに置いてカメラを抱えてそこまで歩きます。海岸の砂の流出を防ぐために近年、少し沖合に陸地に並行に作られた消波堤の端あたりを遊弋しています。数えると11羽います。

双眼鏡で見ると頭部に羽毛がさかっだっており、明るい茶色がかっているようにも見えます。やや遠いために細部は見えません。カンムリカイツブリは全体が無彩色だという思い込みがあり、はじめはウミアイサかとも思いました。

少し近くに来たものを見て、カンムリカイツブリの夏羽ではないかと気が付きました。1月に撮った冬羽の記事はこちらです。

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