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メダイチドリ

メダイチドリと初めに思いました。でも、コチドリ、シロチドリとも見えます。目の周りにくっきりと金色のリングはありません。コチドリではないでしょう。頭部の白い帯状の模様もシロチドリではありません。目の上を通る黒い帯模様でメダイチドリでしょう。

ムナグロ

Web上で少し前からムナグロの報告上がっていました。詳しい場所はわかりませんがとりあえず行って見ることにします。

川間川の開発を記念した大きな石碑のあるあたりに見当を付けていった見ます。大当たりでした。初めからあたるとは思っていなかったので少し慌てて準備をします。

10羽ほどのムナグロの群が作物を収穫した後の畑に降りていました。とても見たかった鳥なのにあっけなく遭遇することができてびっくりです。う

実はムナグロとダイゼンとの区別がついていないのですが、来ていたカメラマンがムナグロと言っていたのでそうしました。

コチドリ

土曜日です。前日はクロサギやチュウシャクシギ、キアシシギ、キョウジョシギなどを確認した長瀬の海岸ですが、天気が良ければ陽気に誘われて海岸で遊ぶ人が多そうです。

早朝なら人出は少ないだろうと思って行って見ると思った通りでした。

人はいないのですがどういうわけか鳥の姿もあまりありません。砂浜を眺めているとコチドリが来ました。

メダイチドリとキアシシギ

干潮は9:30くらいでしたが、それから4時間近くが過ぎて干潟は水に隠れわずかな部分が残されました。そこに集ったのは7羽のメダイチドリと2羽のキアシシギでした。

鳥は飛べるので大したことではないはずです。わたしも緊迫した様子は見とれませんでした。でも、すこしあとにメダイチドリが一斉に飛び立ちました。2羽のキアシシギだけが残りました。上を見るとトビが旋回していましたが、そのためかどうかは判然としません。

ケリ

いま、このあたりで話題の鳥はケリ。川間川で観察されたということでそのあたりに来てみたけれど、そんなにすぐに出会えるとは思っていませんでした。

車で通りかかると畑の端にカメラマンがいました。何を撮っているかは確認しませんでしたが、川間川をのぞき込んでいると、そのカメラマンが近づいてきて「ケリがいるけれど」とわざわざ教えてくれました。

その場所に行って見るともう見えませんでしたが、いることが分かっただけでもその気になります。

裏側から見てみようと回り込むと、遠くですがはっきりと見えました。大分撮りましたがあとから見るとみなぼけています。少し遠すぎのんでしょう。また、逆光だったためもあります。

その後、初めの場所に戻って取っているのでそちらを確認するとちゃんと写っているものがありました。そこに来ていたバードウオッチングをする人たちも「三浦半島ではケリは今まで見ていないのではないか」と言っていました。

ムナグロ

コウノトリと出会った当日に出会ったので、影が薄くなってしまいましたがこちらも初見の鳥です。

もともと、ムナグロがいるというのを聞いて長井方面に来たのですが、生態もよくわからずに水路を探していました。シギ・チドリの仲間だから水辺だろうと思い込んでいたのです。

コウノトリを撮った後にいるという場所を目指してやはり水路を中心に見て進んでいました。そのとき鳥仲間が「あそこの畑にいるから」と具体的に教えたくれたのです。

行って見ると数人がカメラを構えています。レンズの先を見てもどこに鳥がいるのかよくわかりません。畑なので勝手に入り込むわけにもいかず、どうしても逆光になってしまうので余計見えにくいようです。

じっと見ているうちに逆光ながら耕したために掘り返された土くれにまぎれている数羽を見分けることができるようになりました。2羽のメダイチドリはわかりました。もう一羽黒っぽく見える斑点に覆われた鳥がいました。それがムナグロのようです。

メダイチドリは白い部分が目立つのですが、ムナグロは土くれの中に溶け込んでしまうように見え、一度目を離すと認識できなくなりました。何度かそういうことを繰り返したあとに数枚だけ撮れました。逆光のために写りはよくありません。

メダイチドリ

上の画像はメダイチドリと判断しました。以前に見てきたものが橙色の胸をしていて、太くて黒い眼過線があったからです。でも、ガイドブックを読んでみたら、橙色は夏羽の時と出ています。

そろそろ冬羽のものも出てくる頃でしょうし、下の画像のものもメダイチドリとしていいような気がしてきました。すこし橙色も残っているようです。