カテゴリー別アーカイブ: 植物

キンモクセイ

昨夜が遅かったので朝も遅くなりました。まだ、昨日の疲れが残っているようです。

起き上がり、カーテンをそっと開けてみました。

ベランダの手すりには雨粒が光っています。やはりだめだったか・・と思いましたが、着替えてから外を見ると歩いている人は傘をさしていません。空は薄曇りです。

車で横付けできるところでないと降り始めたときに対応できません。水辺公園に行って見ることにしました。こんな時には誰もいないだろうと思っていましたが、カメラを持った先客がいました。

園内には何本かのキンモクセイの木があります。花の時期なのですがまだ咲き始めたばかりのためか香りは届いてきません。あるいは低温と雨が香りを消してしまったのかもしれません。

ハマヒルガオ

なかなか撮影に出られませんでした。

久しぶりに余裕ができて天候もよく朝から出かけました。今ならシギを見ることができるかもしれないと期待でいっぱいです。

目的地に着く前に通りがかった海沿いの場所で地面がピンクに色づいているのが見えました。今の時期、この色はハマヒルガオです。

昨年は金田湾で砂浜いっぱいを埋めるようなハマヒルガオの群落を見ています。まだ、その場所ではありませんがとりあえずカメラをかかえて撮影です。日の向きは逆光ですが朝の光を透かして見るハマヒルガオに心がときめきます。

ムラサキサギゴケ

澤山池の周りにはいろいろな植物があります。中にはかわいい花をつけているものもあるのですが名前がわかるとうれしいものです。

ムラサキサギゴケも名前は聞いたことがあり、以前にかんさつ会で観音崎に行った時にも見たはずなのですがまったく記憶にありませんでした。

ヤハズノエンドウ

学校で教わったときにはカラスノエンドウでしたが、いまはヤハズノエンドウというそうです。矢筈というのは弓に矢をつがえるときに弓の弦に挟み込む矢の尾部に当たる部分です。

いかにも春の花という感じです。マメ科特有の優雅な形です。

ヤドリギ

ここのところヤドリギが気になっています。

ヤドリギはヒレンジャクの好物なのでヤドリギがあるということはヒレンジャクが来る可能性があるということになります。

最近、横須賀でヒレンジャクを撮った人がいるので気になっています。いまのところヒレンジャクはみていません。今回はヒヨドリが来ていました。

ツバキ

手掛かりは長沢という地名。歩き回りましたがヒレンジャクを撮ったという場所が特定できません。

でも、ふだんは歩かないようなところを歩いたのでいろいろなものを見ることができました。遠目に見た椿です。

ヤマガラ

ヒレンジャクの写真を長沢で撮って掲載した人がいます。先日、わざわざ横浜の富岡公園まで行って撮った写真を掲載しましたが、横須賀にいるなら横須賀で撮らねばなりません。

思い当たるところを歩いてみたのですがそれらしい木が見つかりませんでした。水辺公園の近くだったのでそちらに行ってみるとヤマガラがいました。初めに鳴いていたところと違う場所に飛んだのですが姿をとらえることができました。

枝に留まっていますが両足の間に木の実を置いてつかんでいます。多分えごまのみでしょう。くちばしでつついて割り、中身を食べようとしていました。

白いホトケノザ

きょうも朝からポカポカ陽気です。くりはま花の国の周辺を歩きました。川沿いの歩道に付属する花壇の一つに、先日掲載したホトケノザが密集していました。でも、それは先日見たものとは大きく印象が違っていました。

先日は赤紫の花をつけていたものばかりだったのですが、今回は3割くらいが白い花だったのです。そういえば以前にもこのあたりで白いホトケノザを見ていたのを思い出しました。その時よりも広がっているような気がします。

でも、ここ以外ではまだ見たことがありません。

 

タチツボスミレ

野比、国立病院裏手の山の小道を上がっていきました。林を抜けて折り返しの登り道の斜面にタチツボスミレが咲き始めていました。まだ、数は少ないのですがもう少しすると群生した様子が見られると思います。

ホトケノザ

澤山池には騒がしいカメラマンがいたので鳥は期待できません。少し荻野川沿いに歩いてみました。畑が続きます。一段高い畑の斜面にホトケノザが見えました。春はそこまで来ています。

オオイヌノフグリ

少し姿勢を低くして地面に近づけば小さな花が広がっています。

オオイヌノフグリはわたしが子どものころに、はじめてきれいという意識を持った花でした。うららかな春の日に一面に広がる青い花のじゅうたんは何物にも代えられない印象として刻み付けられました。

ロウバイ

近頃は八重のロウバイを見ることが多いのですが、家の近くのお宅で道から見えるところにあるロウバイはそうではありませんでした。

加熱した黄色の蝋が半ば固まった様子の花びらが何とも言えません。

ツリガネニンジン

衣笠山公園の駐車場に車をとめました。久しぶりの衣笠山公園です。雨が続いていたので駐車場から斜面を登り直接下の公園に行くのはためらいます。

でも、何か出会える可能性はこちらのほうが高いので登ることにしました。三脚にカメラを固定して足場を確かめながら進みます。

アザミが足元に広がります。草の中には熟して落ちた銀杏もけっこうあり、滑ったりしたら悲劇です。

もう少しで下の公園に入るくらいのところで花が日に透けているのが見えました。魅力的な色・形です。その時は見覚えはあるのだけれど名前がすぐには出ませんでした。

ツリガネニンジンでした。

タコノアシ

澤山池の奥の方の道沿いに田んぼが作られています。もう、刈り取りも終わったのですが、刈り取られなかった中にタコノアシが色づいていました。

以前にほたるの里で見たときには絶滅危惧種ということで保護されている様子でしたが、ここではそんなでもなく普通に残っている感じです。

白い花が咲いているときには細長い葉も緑でタコノアシという名前がピンときませんでしたが、赤くなってくるとなるほどと思わせるネーミングです。