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イソシギとキアシシギ

長瀬に行って見ました。はじめに見つけたのはキアシシギでした。チョコマカ動く相手をファインダー越しに追っているうちにキアシシギではなくイソシギに見えてきました。キアシシギもイソシギもシギなので似ていなくはないのですが、なんだか自信がなくなってきました。

そうこうしているうちに2羽のシギを同時に見ることができ、キアシシギもイソシギもいたのだとホッとしました。遠めなのではっきりとは見えていないのですが、一緒にいるからと言って同じ種類のものとは限らないのがこの世界です。

キョウジョシギ?

この場所でキョウジョシギを見るのは初めてでした。キョウジョシギをよく見る剣崎小の前の海では上から見下ろす形なので背中の模様がよく見えます。全体を見た目はムクドリのような印象でした。でも、ここでは横から見る形なので凛としたシギということがはっきりわかります。

ここまで書いてきて、もしかしたらキョウジョシギではない?と思うくらい自信はありません。

キアシシギ

国立久里浜病院の前あたりの海は小さな磯と砂浜が続きます。病院と海との間には海から5mほど高いところに道があります。

あまり人が降りるところでもないためか鳥がいることも多いようです。岩場にキアシシギがいました。いつものようにせわしなく歩き回っていますが、もちろん餌を探しています。磯はカニが多いらしくかなりの頻度で咥えられています。

カニを捕らえたキアシシギ

横須賀の北部、平潟湾に来ました。横浜と隣接する場所です。ここのところ高温が続いています。干潮が午後なので昼食を済ませてから出かけました。今季まだ見ていないメダイチドリがいるといいのですが。

決してきれいなところには見えないものの貝は採れるらしく多くなないもののしゃがみ込んで熱心に掘り返している人たちがいます。

人がいると鳥はいないだろうと思いながらも近づくと、人の密度が少ないところに鳥はいました。横須賀の海岸で見るよりも人なれしているようです。

干上がった砂地の上には巻貝が転がっています。カニもたくさんいるようで歩き回っている鳥の目当てなのでしょう。シギはカニ捕りの名手です。

チュウシャクシギ

前回はなんとかクロサギを撮ることができましたが不本意な出来具合でした。きょうは仕事も一段落して次の仕事を始めるまでに数時間あります。それにこの時間帯は潮がちょうど引くときです。昼食をとって長瀬に直行します。

海岸に着いた時は思った以上に潮が退いていました。いつもは海の水が満ちていて渡れない消波堤と海岸との間が陸続きになっています。平日なので人影は少ないですがないわけではありません。鳥が出てこなくなるほどではなさそうです。

でも、見たところ鳥の姿はほとんどありません。遠くに顔見知りのカメラマンがいて、何かをうかがっているようです。鳥が飛ぶのが見えました。クロサギはいませんが撮れるものを撮るつもりです。

消波堤まで行ってテトラポッドの上にのぼり、様子をうかがいます。この位置からだと動かなければ撮りに警戒されなさそうです。近くの岩の上にチュウシャクシギがいました。岩場から岩場へと移っていきます。何か咥えて繰り返し岩にたたきつけました。シギはカニを捕る名人です。

チュウシャクシギ

今年は鳥がいない、と多くの方がこぼしています。わたしも同様ですが、今でもよく見るのはコチドリこのチュウシャクシギです。毘沙門にはたくさんのチュウシャクシギがいました。ほかのシギ・チドリもいるのですが、飛び立ってしまい特定できませんでした。

チュウシャクシギとキョウジョシギ

仕事を少し早く終わることができたので外の様子を見に行きました。ツマキチョウを確認に行こうと思ったのですが、先日見たブログにクロサギの写真が出ていたので長瀬に寄りました。

クロサギを見ることはできましたが写すことはできず、ちょっと落ち込みました。でも、岩場にチュウシャクシギを見つけることができ、撮っている間にキョウジョシギまであらわれたので少しは回復しました。クロサギは次回の楽しみにします。

キョウジョシギ

チュウシャクシギを撮っているときに同じ岩場の反対側の端をせわしなく動き回っている小さな鳥が見えました。はじめはセキレイかと思いましたが、位置を変えたときにキョウジョシギだとわかりました。

チュウシャクシギは2羽確認できましたがキョウジョシギはこの1羽だけでした。

タシギ

タシギ

ここのところ風邪を引き込んでいたので撮影に出られない日が続いていました。

今日もダメかと思っていましたが、朝起きたときすっきりしています。目覚めがすっきりしていたのと同時に陽光が気持ちよく差し込んでいます。

こんな日に家に閉じこもってはいられません。

轡堰の様子を見た後にすかなごっその裏手の川間川の周りを見てみました。遠目でしたが川の中にえさをついばむ数羽のシギが見えました。両岸が高いので川の中が暗くどうしても逆光気味になってしまいます。

そのうちに光のいい時に撮れるかもしれませんが、とりあえずそれたものを掲載します。タシギだと思います。

メダイチドリとキアシシギ

干潮は9:30くらいでしたが、それから4時間近くが過ぎて干潟は水に隠れわずかな部分が残されました。そこに集ったのは7羽のメダイチドリと2羽のキアシシギでした。

鳥は飛べるので大したことではないはずです。わたしも緊迫した様子は見とれませんでした。でも、すこしあとにメダイチドリが一斉に飛び立ちました。2羽のキアシシギだけが残りました。上を見るとトビが旋回していましたが、そのためかどうかは判然としません。