
DSCF2577センダン-gimp-t1600w-s640w
見上げるこずえに薄紫の奥ゆかしい色合い。センダンの花がびっしりと付いている。
DSCF2577センダン-gimp-t1600w-s640w
見上げるこずえに薄紫の奥ゆかしい色合い。センダンの花がびっしりと付いている。
DSCF2544エゴノキ-gimp-t1200w-s640w
時期が少し遅かったようだ。エゴノキについている純白の花はもう残り少なかった。
P1140120ヒメコバンソウ-SP-t2400w-s640w
コバンソウの近くを見まわすとヒメコバンソウが何気にあったりする。一見するとずいぶん違う植物のように見える。ヒメコバンソウの実はナズナの実のような感じに見える。でも、拡大してみるとコバンソウよりは安物のような感じもするが、やはり小判のようにもに見える。
P1140117-コバンソウ-SP-s640w
名前の由来は実の形からだと実感できる。
6月分が終わり、いよいよ5月に入る。さかのぼっているわけだから後ろの方からになる。
いちばん初めは5月26日だ。初めの入力は現在時点で行うが、ある程度経過したらあるべきところに配置するつもりだ。
P1140230カノコガ-SP-t1200w-s640w
昼間でも割とよく見かける蛾だ。模様もきれい。
P1140222ヒルガオ-SP-s640w
そこここにいくらでも咲いているヒルガオ。それでも、いろいろな種類があるようだ。
P1140219サクランボ-SP-t1400w-s640w
花が咲いたら実を付ける。実をつけるのは当たり前のことのようだが、挿し木で増えるソメイヨシノは実をつけないはずだ。それとも実生から育つと親の形質が分離するのでソメイヨシノではなくなってしまうのか。それはともかく、佐藤錦ではないがこのさくらんぼも食べられないわけではない。
P1140212ハネカクシ-SP-t3000w-s640w
スマートな体に寸足らずの小さな羽、尾部先端には突起があるがはさみ状ではないのでハサミムシではないだろう。なのでハネカクシとしたが仲間が多く、特定できない。
P1140204ジョウカイボン-SP-t3200w-s640w
カミキリに似ているけれどこの顔つき。肉食だ。
P1140200イヌビワ-SP-t2000w-s640w
ビワと名はついているけれどイチジクの仲間だそうだ。まだ、食べたことはないけれどイチジクの味がするという話だ。
P1140199クモ-SP-t2800w-s640w
いろいろなクモがいる。そろそろ名前もちゃんと調べないとね。これは体の模様がきれいで張ってある巣の模様も面白い。
P1140189カワトンボ-SP-t2600w-s640w
翅は色がついていないのでメスだろう。
P1140185オオツマグロヨコバイ-SP-t1800w-s640w
このあたりには水田もある。オオツマグロヨコバイは稲の大害虫だが色合いはきれいだ。
P1140171クモの子の塊-SP-s640w
クモの子を散らす、という形容がある。通りがかったアシのところにクモの巣があった。よく見ると黒い塊があり、それはたくさんのクモの子だった。
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P1140162コガタルリハムシ-SP-t1400w-s640w
これも時期だ。スイバの葉には幼虫も成虫もいる。
P1140157アジサイ-SP-t2400w-s640w
ここの所何回か載せているけど、時期なもので。
P1140146ウノハナ-SP-s640w
花をいっぱいつけていた。
P1140144クロウリハムシ-SP-t2000w-s640w
ウノハナにとまっていた。写りはいまひとつだけど花にいてきれいなので掲載。
P1140133クモ-SP-s640w
家の中でもときどき見かけるクモだ。大きいので嫌いな人は悲鳴を上げそうだ。ゴキブリとか捕まえてくれそうだけど。