
P1240392ウラナミシジミ-SP-t2800w-s640
地味な感じだけれどいつみてもきれいな蝶だ。
P1240392ウラナミシジミ-SP-t2800w-s640
地味な感じだけれどいつみてもきれいな蝶だ。
P1240377スズメガ幼虫-SP-s640
大きい幼虫だから大きな成虫になるのだろう。
少し調べればすぐにわかりそうな気がする。
P1240361ツユムシ-SP-s640
名前はこどものころから知っていたような気がする。
でも、今回、教えてもらった時によく覚えていないでミズムシと記憶違いした。後から考えれば笑い話だ。でも、たしかに露は水に違いない。
P1240356アキアカネ-SP-t1600w-s640
ナツアカネかもしれない。
じつはアキアカネとナツアカネはどう見分けるのかわからない。時期的にアキアカネだと思っただけだ。
P1240341ツリフネソウ-SP-s640
自然がよほど残っているところにあるのだと思っていた。
ホウセンカに似た花だ。
もう、盛りを過ぎてしまっている。次回はちゃんとしたのを撮りたい。
P1240352テイカカズラの実-t1600w-s640
花は目立つのでほとんど見逃さないと思う。
実は気づいていなかったので珍しいものかと思っていたが、わかればどこにでも見かけることができるのかもしれない。
P1240328ミゾソバ-SP-s640
純白にほんのりとピンク。
清楚だ。
花はヒメツルソバと似ていなくもない。
P1240309ウマノスズクサ-SP-s640
これが今知っている唯一のウマノスズクサ。
なぜウマノスズクサと分かるのかというとジャコウアゲハの幼虫がいるからだ。
花も確かめたいし、ほかの個体も確認したい。
P1240304オオホシカメムシ-SP-s640
はっきりとオオホシカメムシと分かる。
P1240301ヒマワリ-SP-s640
まだ、夏が続いています。
P1240267アオクサカメムシ-SP-t2400w-t640
クズの葉の上にいたアオクサカメムシ。
イタドリの花はこんな花。けっこうきれい。
P1240298イタドリの白い花-SP-t1600w-s640
P1240280モンキチョウ-SP-t2000w-s640w
アレチハナガサにモンキチョウ。
これが成虫。
P1240270ブチヒゲカメムシ-SP-t2400w-s640w
足元の花の中にいた幼虫。ブチヒゲカメムシの成虫を見かけているから間違いないと。見かけも似ているしね。
P1240263ブチヒゲカメムシ幼虫-SP-t2400w-s640w
P1240256クズ-SP-s640w
クズの花の色は深い紫だ。
旺盛な生育力で
イチモンジセセリが黄色の花の蜜を吸っていた。
P1240250イチモンジセセリ吸蜜-SP-t2400w-s640
三浦、高円坊の風車のある公園で。
カタバミの葉にヤマトシジミがとまっていた。
P1240235ヤマトシジミ♂-SP-t1200w-s640
P1240240ヤマトシジミ-SP-t1600w-s640
こちら成虫です。
P1240270ブチヒゲカメムシ-SP-t2400w-s640w
P1240208テイカカズラの実-SP-t2000w-s
テイカカズラの種子が気になり始めたのは昨年からだったかもしれない。
垂れ下がる蔓についた無数の白い花がどんな種子になるのか不思議だった。調べてみると赤い細長い種子だ。そんなに目立つ種子に今までなぜ気が付かなかったのだろう。