
ノースポールの花に来ていました。少し写りが悪いのですが特徴的なので掲載。
ノースポールの花に来ていました。少し写りが悪いのですが特徴的なので掲載。
腹部にオレンジ色があればセイヨウミツバチ、そうでなければトウヨウミツバチ(ニホンミツバチ)ということなのですが、微妙というかまだ見ている対象が少ないので判断できません。
キバナコスモスを訪れているのはルリモンハナバチばかりではありません。花粉まみれになったクマバチは迫力があります。
ルリモンハナバチを見たくなってまたはなの国に行って見ました。一面のキバナコスモスの中、ルリモンハナバチを見つけることができました。日差しが強い日でコントラストが強く出ています。
満開のイタドリをセイヨウミツバチが訪れました。
長いタイトルを付けてしまいました。ミツバチはセイヨウミツバチだと思います。マツバボタンに吸蜜に訪れました。脚に集めた花粉を付けています。撮影したときにはその二社だと思っていたのですが、花弁の付け根あたりにミツバチと比べるとかなり小さい虫が見えました。カスミカメの仲間に見えます。色も多くて見た目が面白い一枚になりました。
ハチは詳しくないので自信はありません。ニホンミツバチってたぶんこんな感じ?
ミゾハギももう目立たなくなっています。はなの国では圧倒的にキバナコスモスが優勢です。ルリモンハナバチもキバナコスモスに来ていました。
ノブドウを見てうれしかったのですが、いちばんの目的はルリモンハナバチでした。はなの国の入り口から入ってすぐの小さな池に来ました。昨年も見た場所です。ミソハギの花が好きなようです。