カメムシ科」カテゴリーアーカイブ

アカスジカメムシ

澤山池は入り口から川沿いに小道が続きます。川上に向かって道の左側は川と山に続く木本の植生に覆われた傾斜、右側は少し広い平らな場所で草本の植生の広がりです。平地もそれほど広くはなく左側と同じ木本に覆われた山になります。奥に進みに従い平地は狭まっていき山が迫ります。

平地にはいろいろな草本が茂りますが、白い花を付けた後の種子の上にアカスジカメムシがいました。警戒色のかなり目立つ色合いです。

エサキモンキツノカメムシ

正面入り口から左手に抜ける小道を行きました。自動車道に出て、歩道をパークゴルフ場に向かいます。少し進んだところで、歩道脇のイノコヅチの群落の葉の上に一頭のエサキモンキツノカメムシを見つけました。

背中のハートマークが特徴です。ちらっと見まわすと、そばにももう一頭がいました。そして、その隣にも2頭がいっしょにいます。この状況から行くと多分みな兄弟に当たるのでしょう。よく見ればもっとたくさん見つかるのでしょうが、先を急ぎました。

オオキンカメムシ

ほたるの里の奥にアブラギリの木があります。いまはもう実も大きくなり、それを吸汁するオオキンカメムシもついています。前回はここでは幼虫しか見られませんでしたが、今回は成虫もいっしょにいました。

幼虫は5令まであるようですが、いろいろな段階のものが混在しています。

オオキンカメムシ

4月から10月までは水辺公園の野鳥の池を周回することができます。

アブラギリの木が数本生えていますが、今年もオオキンカメムシが発生していました。終齢幼虫がびっしりと葉についているものをはじめに見つけました。

まだ、幼虫かと思いながらほかの場所を見ていくとちょうどいいところに成虫になっている集団がいました。まだ、成虫になったばかりのようで脱皮殻が近くに残っていたり、いかにもまだ柔らかそうな体だったりしたものが見えます。

マルカメムシ

ギンヤンマの産卵をもう一度見たくてみんなの公園に行きました。
雲があるようなないようなはっきりしない空でした。湿度はかなり高くふだんは長袖で防備しているのですがたまらず脱いで風に当たりました。

ギンヤンマの産卵を見ることはできたのですが、写真の出来としては今一つです。

池に沿って帰ろうとしたところ、3mほどの桜の幼木に絡みついている葛の葉に黒点が並んでいました。引き寄せてよく見るとマルカメムシの集団です。よく見ると幼虫もいっしょにいました。

オオキンカメムシ

ほたるの里では毎年オオキンカメムシを観察していました。

オオキンカメムシはアブラギリに着くのですが、今年はどういうわけか痕跡を見つけることができないでいました。

アブラギリがびっしりと白い花をつけるのも見逃してしまい、知らない間に実がたわわについていました。

前回来た時も気にはしていましたが成虫も、幼虫の痕跡も見つかりません。異常気象のためかとも思いました。

でも、今回、アブラギリの生えている場所の下にアブラギリの実だけではなく、幼虫の脱皮殻の一部と、成虫の腹部のかけらを見つけました。オオキンカメムシの痕跡がありました。

アブラギリの木は大きくなりますが、表面を丁寧に見ていくとオオキンカメムシの幼虫の特徴のある金属光沢のある青緑色を見つけることができました。

オオキンカメムシの幼虫がびっしりとついていました。

ナガメ

ナガメはやや小型のカメムシです。

ごくふつうにみる虫ですが、色合いが美しく、模様もあるので撮る対象としては面白みがあります。

みんなの公園の周囲の縁の雑草の茂みの葛の葉にいました。

やや高めの場所なのでぶれないか自信がありませんでしたが何枚かはちゃんと撮れていました。葛の葉の縁にいて何かあるとすぐに葉の裏に身を隠そうというつもりです。

近くには何頭かの成虫と幼虫がいました。

オオキンカメムシ

やっと成虫をまともに撮ることができました。

形をはっきり見ていただくためにはもっと近くから、真上からの写真がよかったのでしょうが下の方にはいませんでした。

昨日もほかの場所で成虫の写真は撮ったのですが今一つだったので、今回のものを掲載します。YRP光の丘の水辺公園のものです。

かなり大きなアブラギリの木なのですが、目につくのは食い荒らされてぼろばろの葉です。カメムシは吸汁はしますが葉を食ったりはしないので何か別の虫などがいるようです。

見えるのはほとんどが幼虫なのですが、近くの枝の葉に成虫がとまりました。飛んでいる様子は赤っぽいので慣れない人はスズメバチなどと間違えそうです。