園内を歩いて進むと、鳥の群が一斉に飛び立ち一部は離れたところの木にとまりました。近づいていくとぱらぱらと飛び立つのですがそれでも残ったものがいます。
双眼鏡で確かめるとカワラヒワでした。しばらくしてその方向に近づいていく歩行者があったので飛び立っていきました。
園内を歩いて進むと、鳥の群が一斉に飛び立ち一部は離れたところの木にとまりました。近づいていくとぱらぱらと飛び立つのですがそれでも残ったものがいます。
双眼鏡で確かめるとカワラヒワでした。しばらくしてその方向に近づいていく歩行者があったので飛び立っていきました。
湘南国際村に行ったのはレンジャクが来るのではないかと思ったからです。でも、残念ながら今年は空振りのようです。
駐車場の周りにはヤシャブシの木が多いのですが、そこに来ていたのはどうやらカワラヒワのようでした。
このごろよく見かけるもののなかなか撮らせてくれません。ペリー公園前のバス停そばの電線にとまってさえずっているのを見つけました。
メジロのいたハゼノキはそれほど大きくはありませんでした。そのそばにずっと大きなカラスザンショウの木があり、小鳥の群が行き来していました。このところカワラヒワはいろいろなところで見ていましたが、今日は光の具合もよくしっかりと撮れました。
今日から新しい年ですがさほどの感慨はなくいつもの休日です。久里浜はなの国にカメラを持って散歩です。入り口から入って左手の上る道の入り口近くにはカワラヒワを見かけます。たくさんいるのは分かっているのですが、いつも暗く、人が近づくと逃げてしまうのでなかなかいいのが撮れません。
これで終わりと思い、最後に入り口近くの堤から流出口の近くの土手のカルガモのいる浅瀬を見ると少し小さな鳥が見えました。久しぶりのシメでした。暗がりで遠かったのですが思いのほかよく撮れました。
しょうぶ園ではたびたびシメを目撃はしていました。でも、暗がりから出てこなかったり、やぶの中でその姿をカメラでとらえることはなかなかできませんでした。
今回は入り口から入ってすぐに左に入り藤棚に行くほうの道ぞいのもう去年のしょうぶの残差が取り払われた菖蒲田のあたりで裏側のテニスコートのほうの木立から降りてきたものを見つけることができました。
ムクドリの小さな群が田の中でうごめいていたのでその仲間かと思ったのですが、一緒に行動していないので見分けることができました。珍しく日射しのある所まで出てきました。