カワラヒワ

ソレイユの丘の公園を歩き、海岸にも降りてまた昇り、一周して菜の花畑の入り口まで戻ってきました。カメラマンの人数は少し減ったようです。気温は低いし風もあるので体感温度はかなり低いです。

セッカはなかなか出てこないようですが、見るとカワラヒワが菜の花の上に乗っています。目的とは少し違いますがこれは撮っておくべきだろうと思い、撮りました。

クロサギ

1週間前にもソレイユの丘を訪れたのですがまた来てみました。前回は目的のセッカを撮ることもできず、収穫も少なかったので納得できていなかったからです。

きょうもまたセッカ目当てのカメラマンが菜の花畑の前にレンズの砲列を並べていました。込み合っているところは好きではないので、また、周辺を探ることにしました。

先日来て分かったことは、ソレイユの丘はまだ発展途上で整備をしている状態だということです。落ち着いた状態ではないので鳥も定着はしていないようです。

海に面しているはずのところもやぶが茂って直接には海が見えないところもあります。そんな中で海への降りる道がありました。ソレイユの丘ということから今の場所は高いところです。海はほぼ0mのはずですからかなり降りなければならないでしょう。

それでも海なら何かいるのではないかと期待して降りていきました。ちょうど潮は引いている時間のようです。潮が引いてむき出しになった岩礁についた海藻やそこに生きている小動物を餌にする鳥が来ているのではないかと期待したのですがそうでもないようでした。

イソヒヨドリはいました。ツグミもいます。でも、海の鳥らしいものはなかなか見えません。遠くに見える岩にウが見えたのでそちらに向かいました。やっと近くまで行ったと思うと、ウの姿は消えていました。ちょっと残念です。でも、そのあたりを見ていると黒い鳥が動いているのが見えました。ウが残っていたんだ、と思いましたが双眼鏡で確かめると何か違います。

クロサギに見えました。いままで数回見たことはありましたが、遠かったのでうまく撮れていませんでした。岩の向こうに隠れてしまったりして移動していましたが何ショットか撮ることができました。かなりうれしいです。

ホオジロ

気温も上がり、風も少ない感じです。きょうはいろいろな鳥に出会えそう、と思って出かけました。どこに行こうか迷いましたが久々の湘南国際村を目指します。

頂上近くの大駐車場に車を停め、山腹を伝うある山道を降りていきます。ヒヨドリ、アオジがいます。ガビチョウのような影を見かけます。鳥の影が濃いようです。

山道の中ほどで小鳥の集団の声が聞こえます。メジロの群とエナガの群れが樹上に見えました。でも、なかなか近づいてくれません。メジロは遠ざかってしまいましたが、エナガは降りてきました。

エナガは例のように動きまわり、ファインダーに入れることもままなりません焦っているうちに遠ざかってしまいました。諦めきれずに振り返りながら先を目指しました。

下の畑が広がっている平地には鳥の気配がないように思えました。でも、少し行くと枯草の原からシロハラが飛び立ちました。撮れません。ツグミもいますが光の加減が悪く撮れません。

ゆっくりと歩いていくと数羽の鳥が立ち枯れた草のあたりに見えました。ホオジロでした。飛び立ち、近くの小木に留まりました。落ち着いてくれたので撮ることができました。

モズ

人が密集しているところはあまり好きではないので、セッカはまたの機会にしました。初めての場所なので中を歩いてみると意外に広い場所だということがわかりました。

菜の花畑には人がたくさんいましたが、後の場所ではほとんど人と出会いません。遊具や施設のある所には少しいましたが低温と強風で遊ぶには適していない日だと思います。

人が少ないところには鳥がいるはずなのですが、池は新しい様子でカモなどは全く見かけませんでした。

ツグミを見かけました。いちばん多く見かけたのはモズでした。気づかずに近づくと飛び立ち、少し行くとまたモズに出会うという感じです。

気温は低いですが日の当たっている落ち葉の積もっている所などには餌になる虫がいるようです。

ソレイユの丘

ソレイユの丘に行きました。旧日本軍→米軍住宅→自衛隊基地を経て2005年に開園した都市公園です。

気にはなっていたのですが行ったのは初めてでした。現在も整備中の感じです。20ヘクタール以上の面積です。

 

今まであまり関心がなかったのに行く気になったのはセッカが菜の花に留まっているところを撮った人がいたからです。鳥が花に留まると絵になります。

同じことを考える人が多いのは行ってみるとわかりました。けっこうな広さの菜の花畑でしたがずらっとカメラが並んでいました。もちろんカメラマンもたくさんいます、というかほとんどカメラマンです。

 

スズメ

昨日は暖かかったのに今日はまた寒さが戻ってきました。外に出ると空がうなりをあげています。強い風でしかも冷たい風です。

衣笠山公園に着いた時にはまわりに小鳥がたくさんいそうな気配がしました。でも、表に出てきません。展望台まで行きましたが、あまりに姿を見ないので場所を変えることにしました。

次に行った水辺公園でも同じでした。水鳥はいましたが、小鳥は姿を見せません。

水辺公園も一周して帰ろうとすると、数羽のスズメが木に留まっていました。まるで木になっている実のようでした。

近づくとぱらぱらと飛び立ってしまいました。でも、数羽が近くのまばらな茂みに入った姿が見えます。茂みの中で安心しているのかそれ以上逃げようとしません。やっと撮った今日の小鳥です。いかにも寒そうです。

メジロ

メジロは先日も掲載したばかりですが花と組み合わさると最強なのでまた載せます。今回はみんなの公園の梅の花が咲いたところに数羽のメジロが来ました。

少し暖かいためかかなり活発に動き回り、なかなかフレームに収まりませんでした。

カワラヒワ

天気が悪いのではないかと思いましたがまだ朝が早かっただけのようです。しばらくすると光が差し込んできました。

昼食後、かなりたっても予報のように雨が降る様子もないので久里浜海岸のほうに行ってみました。ミサゴがダイブして魚を取っている写真をアップしている方もいます。

いつものようにオオバンが群でいました。カンムリカイツブリも5羽ほどいるようです。ウも見かけました。でも、ミサゴの姿はありません。

岸壁のほうに回ってみるとよく出会うカメラマンがいて「さっきこちらで飛び込んだけど瞬間は撮れなかった」と言っていました。長瀬のほうのテトラポッドを見ると小さいながらミサゴが見えます。

長瀬に回りました。ミサゴは見えません。風も冷たくなってきたので、めぼしいものも撮れないまま帰ろうとしたとき、道端の桜の枝に小鳥がとまったのが見えました。空を背景にしているので見ても何だか判別できません。近づくと飛んでしまいましたが近くに降りました。柵越しに見ると、砂地の上で何かの種子を啄んでいます。こちらがカメラを構えて動かないためかあまり警戒していないようでした。

セグロカモメ

最近あまり鳥に出会えないのでカモメはよく区別できないけれど撮りました。久里浜平作川をはさんだ長瀬です。

くちばしの赤い斑点が上部にないのでウミネコではないと思います。そうするとセグロカモメがオオセグロカモメの可能性が高いのですが、勉強不足で何とも言えません。

背中の色が濃く見えるのでオオセグロカモメかもしれません。

ミサゴ

久里浜港の岸壁から海洋研究所のほうのテトラポッドを見るとウ、アオサギ、カモメなどが見えました。

かなり遠くて写りが悪いのですが、テトラポッドの一つにミサゴが獲物をつかんでいるところが見えました。大体はボラのようです。

メジロ

ちょっと遠出しました。伊豆下田に行きました。

目的がバードウオッチングではなかったので、隙間の時間に撮っただけです。

早朝の芦ノ湖ではキンクロハジロを、昼前の下田の道の駅の前の海ではウを撮りました。目的地の下田の港ではセグロカモメを撮りました。川の堤防に並んで植えられたまだ若い桜は満開に近く、華やかでした。

鳥の声が聞こえましたがメジロでした。

ロウバイ

近頃は八重のロウバイを見ることが多いのですが、家の近くのお宅で道から見えるところにあるロウバイはそうではありませんでした。

加熱した黄色の蝋が半ば固まった様子の花びらが何とも言えません。

ヒレンジャク

富岡公園はレンジャクの飛来地として有名です。

レンジャクは図鑑では目にしていましたが実際に出会うことは難しいという印象を持っていました。

それほど遠くはない場所なのでとりあえず行ってみました。

現地に着くと見上げる木々にたくさんのヤドリギが付いているのに驚きました。また、そのヤドリギのついている木を見下ろす位置にある広場に行って長いレンズを付けたカメラを構えているカメラマンがたくさんいるのにも驚きました。

そのときにはシャッターを切っている状態ではありませんでした。訊くと「15分前に来たんだけどね」と教えたくれました。しばらく待つと数羽のヒレンジャクが飛来しました。ヤドリギの上の撮りやすい場所でヤドリギの実を食べています。けっこう素早い動きです。

その後、10羽ほどのレンジャクの群れが飛来しました。カメラマンたちが色めき立ちました。「キレンジャクだ!」と声が上がります。キレンジャクも混ざっているようです。数は多かったのですが奥のほうの撮りにくい位置でした。

残念ながら撮れたのはヒレンジャクだけでしたが初回にしては上出来です。もう少し近くで撮りたいところですがあのカメラマンの人数では難しいでしょう。

枝に留まるヒレンジャクの後ろ姿です。ちょうど排泄をしているところですが、粘着力のある様子がわかります。見ているとずっと長く続いているものもありました。半透明に見える中に粒上のものが見えます。これは未消化のヤドリギの種子でしょう。

粘着力のある排せつ物の中にある種子がそのまま他の場所へと運ばれて付着して繁殖をするのでしょう。

カシラダカ

カシラダカはタカの仲間ではなくホオジロの仲間です。カシラというのは頭のことで、それが高いということでしょう。確かにとさかのようなものがあります。

よく見ているとトサカは出したり引っ込めたりできるようです。ホオジロやアオジとも感じは似ていますがよく見ると違います。

ウグイス

ウグイスはとても撮りにくい鳥です。藪ウグイスと言われるのも藪の中に隠れていることを表しているのだと思います。ジェッジェッという地鳴きはよく聞くのですが姿を見ることはめったにありません。また、見ることができても茂みから一瞬姿を現すだけですぐにまた潜りこんでしまうのが常です。

それでも長年の間には運よく何枚かの姿を撮ることはできています。

そんなウグイスが先日、水辺公園で撮れたという話を鳥仲間から聞きましたそれ以来、水辺公園に行くときにはウグイスが出るという場所も必ずチェックするようにしていました。

オシドリは姿を見せなくなってしまったし、ウグイスの姿もないので帰ろうかとしたときに枯れた足の茂みにちらっと動く影が見えたのです。ウグイスでした、急いでカメラをセットして撮ります。何回かシャッターを切りました。姿を隠すための板壁の後ろからなのでウグイスには気取られていないようです。

ひさしぶりにウグイスの姿を撮ることができました。

トラツグミ

はなの国の山道を登り始めました。途中ですれ違ったカメラマンは今日は何もいない、といいましたが、展望台に行ってみるとほどなくトラツグミに出会いました。はなの国で初めて出会うトラツグミでした。

犬の散歩の人などが来て思うようにはいきませんでしたが、そのうちにまた近くに出てきました。小学生の陸上クラブの団体が来るまでにはけっこう撮ることができました。