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ツリフネソウ

NHKのニュースで埼玉県のツリフネソウが紹介されていました。

もう、そんな時期です。わたしも澤山池のツリフネソウを確認に行きました。

数年前に初めて見たときにはちらほらとある不思議な花という印象でした。もしかしてツリフネソウ?と思いました。でも、ツリフネソウって山にある特別な植物という印象があって半信半疑でした。

昨年は群落になっていました。今年も見事に咲いています。子供たちを対象にしたイベントの担当の市の職員の方と話ができました。スタッフもはじめは知らなかったのだが珍しい花だと聞いて保護するようにした、話してくれました。大楠山ふもとにあたるところだからいろいろとあるでしょうね、とも言っていました。

アゲハ蝶2

今日も涼しい朝でした。はなの国に行きました。

 

カラスアゲハ

正面入り口から入ってすぐのフラワートレイン乗り場の前の植え込みにはサンパチェンスやヒマワリ、マリーゴールドなど目立つ色の花が植えられています。

花壇にカメラを向けて撮っている人がいました。近づくとカラスアゲハです。形も整い、色もきれいな羽化して間もない個体でした。サンパチェンスで吸蜜しているようです。気温も低いので割と低いところに来ています。

何枚か撮りましたが動きが速いのでぶれてしまったものがほとんどです。ぶれてはいますがカラスアゲハの特徴である色が出ているものを選んでみました。

 

モンキアゲハ

はなの国正面の入り口からフラワートレインの通る道をゴジラの広場に向かう道を登りました。しばらく行くと道のわきの何本かあるクサギの花が満開です。黒い蝶が飛び回っています。

モンキアゲハも来ています。モンキアゲハは大きな白い紋が特徴です。

前回の解説で落としていましたが、ナガサキアゲハの雌によく似た白い紋があります。はじめのうちはナガサキアゲハがいるとは思っていなかったのでい紋をつけているのはみんなモンキアゲハだと思ってしまいました。ナガサキアゲハは尾状突起を持たないのと翅の付け根に赤い模様がないので区別がつきます。

今回はナガサキアゲハの雌も紹介したかったのですが撮れませんでした。

 

ジャコウアゲハ

ジャコウアゲハは三浦半島ではよく見る蝶です。

やはり黒い蝶ですが、やや小型で毒を持つために襲われにくいのかゆっくりと飛んでいます。

黒い体の側面に赤い点列があるのでかなり危険な感じがします。警戒色です。

この写真は1週間前に花の国の展望台広場で撮ったものです。やや暗いので色がよく出ていないのですがなんとなくわかるでしょうか。

アゲハ蝶

台風の影響で朝方は強い雨が吹きつけました。気温も昨日に続いて低いままです。外に出られませんでしたが、昼過ぎには風は少し強いものの雨はやみ、日が当たり始めました。

キイロイトトンボに一目会いたくてYRP光の丘の水辺公園に行くことにしました。アオモンイトトンボは4,5匹見たもののキイロイトトンボは姿が見えません。

池の周りのアベリアがびっしりと花をつけています。数日の間、姿を隠していたアゲハの仲間がけっこう出てきています。久しぶりの青い空にアベリアの白い花が引き立ちます。そこに蝶がよく似合います。

アゲハ

 

キアゲハ

 

クロアゲハ

 

ナガサキアゲハ

黒い蝶ですが翅の付けに赤い紋があります。

キアゲハ

朝方は涼しすぎるほどの気温でした。暑くて手を付けられなかった小さな植え込みの整理を始めました。

いくらか整理すると植え込みの下にミツバが生えており、その上に1頭のキアゲハの若齢幼虫がいました。ミツバはすぐそばにも生えており、そこにも1頭、2頭といます。ほかにもいるかもしれません。4頭とも同じくらいの大きさ、15mmほどでした。

この場所に三つ葉が生えたのはお隣で栽培していた三つ葉のこぼれ種からだと思います。ここ、数年生えているのですがキアゲハの幼虫を見たのは初めてです。

キアゲハの幼虫の食草はパセリ、ニンジン、セリなどです。これから育っていく過程を見らるので楽しみです。