カテゴリー別アーカイブ: スズメ目

シジュウカラ

湘南国際村では鳥の鳴き声がたくさん聞こえます。たくさん聞こえる割には姿を見ることがなかなかできませんでした。

駐車場から山道を下りきって、畑に続く道を行くと疎林があります。葉もかなり落ちたのでいくらか小鳥の姿が見えやすくなりました。先日の台風の影響らしく、落ちきれない葉がしがみついています。

シジュウカラの声は聞こえるのですが、姿をなかなか見つけられませんでした。林の端のほうの木にとまったので数羽を確認できました。例の通りちょこまか動き回るので撮るのは大変です。

ノビタキ

ここのところ鳥に出会えていません。

今年はなんだかとても鳥が少ないような気がします。自分が出歩けていないのかもしれません。少しの時間ですが、カメラを抱えて近くのはなの国に行って見ることにしました。

案の定途中でも鳥とはほとんど出会いません。見かけたのはヒヨドリ、スズメ、セキレイくらいです。はなの国は先日の台風の影響でコスモスも不調のようです。恒例の足り鳥はできないのではないかと思うくらいでした。周りの木々は塩害で薄茶けています。

コスモス畑の中に遠目でカメラを持つ人が見えました。近づいてみるとノビタキを撮っているということでした。ノビタキにはまだであったことはありません。人なれしていないので近づけないそうです。

立ち枯れた茎の上に留まりじっとしていました。でも、小さいためにカメラのピントをなかなか合わせることができません。茂みの中ではなく、茎のてっぺんに留まってくれるので被写体としてはうれしいところです。

頭部が黒くなく、胸も濃い橙色ではないので雌のようです。さえずることもありませんでした。雄にも出会いたいところです。

 

ヒバリ

ケリが見えないので少し場所を変えようかと歩き始めたら畑に降りた鳥がありました。双眼鏡で見るとヒバリです。畑の縁の線のあたりなので距離はありましたがどこにいるかがよく見えました。

畑はちょうど作物が片付けられた後なので見通しがききました。

ヤマガラ

きょうは朝方雨が降っていて、一日降り込められるのかと思っていたら少しして日が差してきてびっくりしました。びっくりしながらもまた水辺公園に行きました。警報も出ている中、公園に来る人もいないだろうと思いましたが、けっこうたくさんの方が来ているのに驚きました。昨日とは違うカメラマンも来ています。

きょうはヤマガラがけっこう地面に降りてきます。昨日の雨でエゴノキの実がずいぶん落ちたようです。咥えたところも撮るには撮れたのですがぶれてしまったので残念ながら「エゴの実が落ちている地表に降り立ったヤマガラの図」となりました。

ヤマガラ

カメラマンたちが来ているのはヤマガラが目的です。

きょうは雨がちだから人があまり来ていないだろうとの目論見は外れでした。まあ、自分からしてきているわけなので他人も来て当たり前です。

野生の動物は人がいると逃げてしまいます。先に来ていたカメラマンはシャッターを切るたびにカシャカシャとシャッター音を盛大に響かせていました。また、あまり遠くをとれるレンズではないようでかなり近くで構えています。音を出したり、近づくのは逃げてくださいと言っているようなものなのですが慣れていない方のようでした。

それでもヤマガラがその場所に来るのはエゴノキの実が目的です。

ヤマガラの数が多くて逃げては戻りして来るので何枚かは撮れました。地表に落ちたエゴノキの実を拾いあげて枝の上でむしっては食べています。

ホオジロ

気温も上がり、風も少ない感じです。きょうはいろいろな鳥に出会えそう、と思って出かけました。どこに行こうか迷いましたが久々の湘南国際村を目指します。

頂上近くの大駐車場に車を停め、山腹を伝うある山道を降りていきます。ヒヨドリ、アオジがいます。ガビチョウのような影を見かけます。鳥の影が濃いようです。

山道の中ほどで小鳥の集団の声が聞こえます。メジロの群とエナガの群れが樹上に見えました。でも、なかなか近づいてくれません。メジロは遠ざかってしまいましたが、エナガは降りてきました。

エナガは例のように動きまわり、ファインダーに入れることもままなりません焦っているうちに遠ざかってしまいました。諦めきれずに振り返りながら先を目指しました。

下の畑が広がっている平地には鳥の気配がないように思えました。でも、少し行くと枯草の原からシロハラが飛び立ちました。撮れません。ツグミもいますが光の加減が悪く撮れません。

ゆっくりと歩いていくと数羽の鳥が立ち枯れた草のあたりに見えました。ホオジロでした。飛び立ち、近くの小木に留まりました。落ち着いてくれたので撮ることができました。