ヒメカメノコテントウはナナホシテントウなどよりかなり小さく、植物の上をせわしなく動き回っている。つまり、被写体としてはかなり手を焼く存在だ。今回は交尾していたが、それにも関わらず動き回る。
交尾しているということは雌雄なのだが今回はかなり模様が違うもの同士だ。見かけがだいぶ違っていても同種だということだ。近くに交尾はしていないがやはり同種とみられる黒いものがいた。
ヒメカメノコテントウはナナホシテントウなどよりかなり小さく、植物の上をせわしなく動き回っている。つまり、被写体としてはかなり手を焼く存在だ。今回は交尾していたが、それにも関わらず動き回る。
交尾しているということは雌雄なのだが今回はかなり模様が違うもの同士だ。見かけがだいぶ違っていても同種だということだ。近くに交尾はしていないがやはり同種とみられる黒いものがいた。