
はじめに車を駐車した場所に帰り着き、帰宅のため16号を南下しました。
家に戻る途中で所用を済ませ、車に乗り込むと駐車場所から7,8mのところにイソヒヨドリの雄が舞い降りました。
車を置いたのは小さな川沿いの路肩です。川底までは3,4mありそうです。その川の向こう側は使用されていない私有地でときどきは雑草が刈りはらわれています。今は冬ということもあり、あまり手入れされていない中に、日当たりがいいようでスイセンやセイヨウカラシナの群落が花をつけて目立ちます。
川はコンクリートのブロックが張られていますが、底には堆積した土砂がたまり、植生もあります。ブロックの上面は川に沿って50cmくらいの幅に見えます。そのコンクリートの部分にイソヒヨドリが舞い降りました。
三脚を準備するのももどかしいのでカメラだけを持ってそっと降車しました。音を立てないようにドアを慎重に閉じます。川のこちら側の端には落ちるのを防ぐために腰くらいの高さのフェンスが続いています。
降車して気取られないように、川から離れるようにして太陽を背に受ける方向に移動しました。ある程度の距離を確保してフェンスの切れ目まで移動できました。フェンスの陰ということもあり、気づかれていないようです。三脚がないので手振れしないようにフェンスの上面にカメラを載せた手を載せ、シャッターを切りました。
