
最近は放置されている土地が多くなっているのか横須賀でもどこでも見かける植物になりました。
クズの花の色は好きです。花の形はマメ科なのでそれなりのいい形です。
古来、有用植物とされ、葉は家畜の餌とされ、茎はそのまま編んだり、繊維を取り出して織物にしたり成分は薬用とされ、根からはくず粉が取り出されたりと広く使われたそうです。
それなのにいまでは荒れ地を意味するような植物となり、旺盛な繁殖力から有害植物とされたりしています。
きょうはなんだかとても蒸し暑い日でした。今回のクズは三浦市の小松が池の中で茂っていました。たぶん、葦の原の上にかぶさっているのだと思います。
使い道は広いのに邪魔者とされてるのは何か違っており、とてもかわいそうに思えます。
