
ツワブキにイタドリハムシがついていました。

ツワブキにイタドリハムシがついていました。

ヨモギの葉についていた虫です。はじめはジンガサハムシのつもりで撮っていました。表面がザラザラな感じのヨツモンカメノコハムシです。以前に見たものよりも模様が濃く見えました。

はなの国ではジンガサハムシの仲間をよく見かけます。探せば色々見つけられるのかもしれません。今回は光沢感がよく出た感じがします。葉もかなり食われているのでかなりの数がいそうです。

久里浜はなの国の入り口近くの小さな池です。池と言っても雨が降らなければ水がない時も多いので湿った場所といった感じです。セリなどが生えていることが多く季節の花を見ることができます。ヨツスジトラカミキリも時期らしくこの頃よく見かけます。

パークゴルフ場の駐車場の前のなだらかな坂道を山側に沿って下っていくあたりは山陰で暗くなっています。歩道は舗装されていますが落ち葉は積もり、側溝も雨の時以外には水もなく乾いており、草が茂っています。その中にイノコヅチやヨモギがあります。イノコヅチの葉の上にじっとしているジンガサハムシよりは小さく、ジンガサハムシほどの透明感もない半透明の甲を持つイノコヅチハムシがじっとしていました。葉は大分大きな食痕がありましたがこの虫のものではないかもしれません。

ヤブミョウガの葉の上にその虫を見た瞬間はジンガサハムシが干からびたのかという感じでした。甲の表面は透明感、光沢感がなくしわが寄り、全体的に白っぽく見えました。いくつかの大きな黒褐色の斑点があります。大きさはジンガサハムシほどに見えます。いろいろ探すとヨツモンカメノコハムシという名がありました。


パークゴルフ場の入り口を入ってすぐのトンネル近くの山際に食痕が目立つヒルガオを見つけました。今までで見た中でいちばん密集したジンガサハムシでした。近くの葉の上にもいました。何とも不思議な光景に見えました。

やっと7月24日を抜け出しました。久しぶりのはなの国です。

ツユクサの葉の上にルリクビボソハムシ。

足元のドクダミの葉の上にヨツスジトラカミキリがとまっていました。

思いがけずキボシカミキリにも出会えました。

マメコガネもよく見られる普通の甲中だ。でも、きれい。

肉厚の葉の上に虫が見えました。タイワンヒメハンミョウあるいはその近縁種に見えます。雲を捕らえたところのようです。

マメコガネも珍しくはないのですがついレンズを向けてしまう虫です。銅色の光沢をもつ背中を覆う翅がとても魅力的です。

パークゴルフ場から南処理場に抜けるトンネルを入ってすぐのトンネル壁にしがみついている大きな甲虫がいました。カブトムシの雌でした。壁からは水分がにじみ出ていました。

よく見かけるナナホシテントウとは違い光沢はなく、産毛に覆われた感じの表面です。もともと日陰を好む上に雨の降りそうな夕方なので大分暗い感じです。

雨の日が続きます。撮影に出たのはもう一月以上も前のことです。いろいろなことがが立て込んでいたうえに雨のために出られない日が多かったためです。
でも、やっと雨が上がり、予定も入っていない日が来ました。曇り空でしたがカメラを持ち出しました。あまり久しぶりだったので日よけの帽子やタオルもすっかり忘れてしまいました。
気温もさほど上がらず、虫の気配も薄いようです。それでも歩き回ればいくつかの虫に出会いました。
雨に濡れた葉の裏側にアオドウガネがとまっているのが見えました。

トベラの花が香りを放っています。周りに飛び回っているのはハチの仲間かと思いましたがよく見るとコアオハナムグリでした。

この場所に来ると最近は必ずアカハネムシに出会います。時期なのでしょう。日本には20種類ほどのアカハネムシがいるそうです。

ほたるの里の池の奥のカラムシにはラミーカミキリがいつもいると思ってしまうくらいいます。今回も、当然いるだろうと期待していましたが見つかったのは1頭だけでした。
ほとんど日の射さない場所なので雄の青色がよく出ています。