ツバメ

鈴川の流れの端のほうに土砂が堆積しています。その土砂のある部分にツバメが何度も降り立っては飛んでいきます。加えている泥は巣を作る材料でしょう。

こちらのツバメは泥を咥えていますが、それだけではなくこちらをしっかり見ているように見えます。ツバメは高速で飛び回りますが餌を採るために正面を両眼視できるのでしょう。また、同時に側面を見ることもできるようです。

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