ウラナミシジミ

最近よく見かけます。時期なのでしょう。朝方でそろそろ気温も低いためか翅を広げて表面を見せてとまっていることが多く、名前のもとになった裏面の波状紋をなかなか見せてくれませんでした。

気温が上がり始め、活発になってくると撮りにくくはありますが、裏面も見せるようになりました。でも、背景が近いとオートではピントが合わせづらくボケボケの写真を大量生産してしまいます。マニュアルで撮りました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください