昆虫を撮っているとよくクモと遭遇する。かなりたくさんの種類のクモがいるのはわかっているのだが、手を出さないようにしてきた。クモまで手が回らないと思ったからだ。でも、こんなきれいなクモもいるから少しずつ集めてみたい。でも、名前まではわからない。
模様がきれいなクモ
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昆虫を撮っているとよくクモと遭遇する。かなりたくさんの種類のクモがいるのはわかっているのだが、手を出さないようにしてきた。クモまで手が回らないと思ったからだ。でも、こんなきれいなクモもいるから少しずつ集めてみたい。でも、名前まではわからない。
ゴミグモを見ると撮りたくなる。撮りたくなるというのはほんとうにごみの中に本地があるかを確かめなければ気が済まないという方が正しいかもしれない。確かめれば絶対にいるのだけれど。
頭部が下にあるのだけれど、上に来た尾部は形からして王冠のようだ。ごみ山の王様、というところか。
誰がつけたかゴミグモ、初めて見たときにすぐにその名前が思い浮かんだ。自分が発見者だとしても同じ名前と付けてはずだ。本体の上下に生活ごみを配置して自分の体をカモフラージュしている。ごみの塊、と思っているとその中ほどに本体がある。
いろいろなクモがいるのはわかっているけれど、まだ詳しくはわからない。とりあえず目についたのを撮っておく。
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いろいろなクモがいる。そろそろ名前もちゃんと調べないとね。これは体の模様がきれいで張ってある巣の模様も面白い。
クモの子を散らす、という形容がある。通りがかったアシのところにクモの巣があった。よく見ると黒い塊があり、それはたくさんのクモの子だった。
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家の中でもときどき見かけるクモだ。大きいので嫌いな人は悲鳴を上げそうだ。ゴキブリとか捕まえてくれそうだけど。